「江東・生活者ネットワークの集い」で

2019年3月5日 15時47分 | カテゴリー: 活動報告

3月3日、江東・生活者ネットワーク主催の上映会『TRASHED-ゴミ地球の代償』に多くの方に参加いただきました。

地球規模のゴミ問題を取り上げた映画『TRASHED-ゴミ地球の代償』では、世界各国で海洋に漂うマイクロプラスチックやプラスチック焼却により発生するダイオキシンが人体にも深刻な影響を与えるという事実を示しています。
江東・生活者ネットワークは3年毎に市民とともに松葉のダイオキシン調査を実施していますが、東京23区唯一の最終処分場や日本最大級の1800㌧の処理能力を持つ新江東清掃工場をはじめ、廃棄物処理施設が多く存在する江東区の臨海部では周辺地域に比べて高い数値を示しています。https://tokyo.seikatsuclub.coop/23ku-minami/activity/information/matsuba.html

日本の消費社会から出る大量のごみも例外ではなく、ごみ削減は生物が生きていく上で大きな課題で、本気で取り組んでいかなければいけないと改めて感じました。
環境問題に関心がない人も、ごみを出さない生活やごみ分別ができる「しくみ」づくりが必要なのだと思います。

江東区は5R*)でごみ削減を目指していますが、江東・生活者ネットワークはまずは、ごみになるものをつくらない「リデュース」、そして繰り返し使う「リユース」でごみゼロをめざします。

(*)5R=リユース(再使用)・リデュース(発生抑制)・リサイクル(再生利用)・リフューズ(断る)・リペア(修理)