セクハラ・DV・性暴力のない地域社会を!――女性の安全安心調査プロジェクト

概要版のサムネイル

「女性の安全安心調査結果」概要版

2020年6月11に東京・生活者ネットワークがプレス発表した「女性の安全安心調査」は、2018年に立ち上げた「ジェンダー問題プロジェクトの第2弾として、女性が直面している深刻な問題である「セクシャル・ハラスメント」「ドメスティック・バイオレンス(DV)」「性暴力」の3つのテーマで都内区市49自治体にアンケート調査を行いました。
(東京・生活者ネットワーク発表)⇒https://www.seikatsusha.me/blog/2020/06/11/14963/

約1年をかけて、制度についての学習会や当事者・支援者へのヒアリング、専門機関の視察などを実施,、課題を抽出。調査内容には、相談支援体制、予防・防止対策、研修制度、相談員の専門性や雇用状況、関係機関との連携などについて取り上げました。私はDVチームとして参加し江東区の現状をヒアリング、相談事業の視察などを担当し、区政一般質問につなげました。

新型コロナウィルス感染拡大により、外出自粛や休業要請が長期化し、経済的な不安や先行きが見通せない状況が続いています。それにより、家庭内でのDVや児童虐待が平時より増加。国連は世界的な暴力増加に警鐘を鳴らしています。

女性が日々感じている危機感や生活する上で不都合なことは、当事者でなければ分からないことが多々あります。女性が抱えている問題は表に出にくく、被害者が声をあげられない状況が続いています。声が上がらないからと言って被害がないわけではありません。声を出せないでいる被害者の思いを代弁し政治に届けるのは女性議員の役割です。
プロジェクトでは、今回の調査結果をもとに自治体への政策提案のほか、国に向けての女性自立支援法制定の提案なども行いました。
DVや性暴力は子どもの虐待とも深くかかわるため、早期発見し支援につなぐためにも、施策実現に向け女性への暴力根絶、ジェンダー平等に関わる部署、関係機関へ働きかけていきます。

ランキング表(0611当日用)表のサムネイル

ランキング表ー表

政策集0604のサムネイル

政策集